動画や画像が保存できないとき
症状によって原因が違います。近いものからご覧ください。
保存のボタン・小窓が出てこない
アプリはページの中に動画・画像があるかを見て、見つかったときだけ保存の案内を出します。 次の場合は見つけられないことがあります。
- ページの読み込みが終わっていない — 表示が落ち着いてから、動画を一度再生してみてください
- 会員登録やログインが必要なページ — ログインした状態で開き直してください
- 動画が特殊な形式で埋め込まれている — サイトの作りによっては検出できません
- 動画の検出がOFFになっている — ブラウザ画面の下部に検出をON/OFFするボタンがあります。 OFF(またはロック)のままだと、再生しても小窓は出てきません。同じボタンで切り替わります
アプリ側が正しく動いているかは、動作確認ページで確かめられます。 テスト用の動画を再生してみて、それも保存できないならアプリ側、 保存できるなら開いていたページ側の問題という切り分けができます。
ページが真っ白のまま表示されない
まず、同じページをiPhone標準のSafariで開いてみてください。 アプリ内のブラウザは、iOS標準のSafariと同じ表示の仕組みで動いています。 そのためSafariでも真っ白になるページは、アプリ側の設定を変えても表示できません。
Safariでも真っ白になる場合は、お使いのiOSが、そのサイトの対応範囲から外れている可能性が高いです。 設定アプリの「一般 → 情報」からiOSのバージョンをご確認ください。 2026年9月には、iOS 15の端末でTVerが真っ白になるというご報告を複数いただきました。 いずれもSafariでも同じ状態で、TVerがiOS 16以上のみの対応に変わったことが原因です。 確認の手順と対処はTVerが真っ白のまま表示されないときにまとめています。 iOSを更新できる端末であれば、更新すると表示できるようになります。
この症状では、ストレージの空き容量を増やしてもキャッシュを削除しても変わりません。 端末モード(User-Agent)の切り替えでも解決せず、とくに古い端末で「Mac」「Windows PC」を選ぶと、 かえって表示できるページが減ることがあります。
Safariでは表示できるのにアプリだけ真っ白、という場合はアプリ側に原因が残っています。 ページのURLとiOSのバージョンを添えてお知らせください。
リンクを押すと別のアプリが開いてしまう
検索結果などからリンクを開くと、アプリ内のブラウザではなく他のアプリが起動してしまうことがあります。 iOS側の仕組みによるもので、改善を重ねています。
回避策として、次のいずれかをお試しください。
- リンクを長押しして、出てきたメニューから「開く」を選ぶ
- 画面下部のブックマーク→「サイト」タブから目的のサイトを選ぶ
- アドレス欄にURLを直接入力する
TVerは再生できるのに、保存だけ失敗する
TVerのページが表示され、動画も再生できるのに、MP4変換や音声のみの保存が数秒で100%になり、
保存先に小さな movie.info だけが残るというご報告を確認しています。
これは「TVerが真っ白で開けない」症状とは別の問題です。
調査の結果、iCapには最後のファイル保存に失敗しても、完了したように表示されることがある不具合がありました。 この「100%と表示されるのに実体ファイルが無い」という誤表示については開発側で修正済みです。 ただし、TVerの実データ取得そのものが失敗する原因までは、まだ確定していません。
同じ症状が出た場合、アプリの削除・再インストールはしないでください。保存済みデータを失うおそれがあります。
最新版を確認したうえで再現する場合は、
「TVer」「MP4/音声のみ/HLSのままのどれを選んだか」「何秒ほどで100%になったか」
「movie.info以外のファイルが残ったか」を添えてお知らせください。
ここまで分かると、TVer側の取得失敗とiCap側の保存失敗を切り分けやすくなります。
保存が始まるが途中で止まる・失敗する
iCap 8.6で、診断表示に application/vnd.apple.mpegurl head=text/plain と出る場合:
一部のサイトでは、実体はHLS動画なのにURL名から先にMP4と判定してしまい、保存に失敗する不具合がありました。
この判定はiCap 8.7で修正済みです。 8.6をお使いの場合は、App Storeから最新版へ更新してください。8.6では設定変更や再インストールで確実に直せる問題ではありません。 保存データを守るため、直す目的でアプリを削除・再インストールしないでください。
- 端末の空き容量をご確認ください。不足していると途中で失敗します
- 通信が不安定だと中断されることがあります。Wi-Fiの通る場所でお試しください
- 失敗すると中身の無いフォルダだけが残ることがあります。この残骸が削除できない不具合は修正済みなので、最新版へアップデートしてください
保存はできたのに、写真アプリへ送れない
共有メニューに「画像を保存」「ビデオを保存」が出てこない、押しても何も起きない場合、 写真アプリが対応していない形式(WebPなど)で保存されていることがあります。 一部のサイトはWebP形式で画像を配信しているためです。
この問題は修正済みで、現在は写真アプリが扱えない形式を共有時に自動でJPEG/PNGへ変換します (アプリ内には元の形式のまま残ります)。最新版へアップデートしてお試しください。
この変換は、長らく「アプリ内に保存済みの画像」にしか効いていませんでした。 ブラウザの画像選択画面で選んだだけの画像は対象から外れており、 「ファイルに保存」はできるのに「画像を保存」だけ何も起きない、という状態になっていました。 こちらはiDig 11.12(2026年9月4日配信)で修正しています。 保存済みの画像では問題が無かった方も、まずはアップデートしてお試しください。
1日に保存できる回数の制限はありますか
ありません。以前は無料の場合に1日あたりの回数を制限していましたが、現在は撤廃しています。 件数を気にせずお使いいただけます(詳しくは広告とプレミアムについて)。
それでも解決しないときは
アプリの設定 →「このアプリについて」→「バグ・要望をメール」からご連絡ください。 どのサイトの、どの動画・画像で起きるかを書いていただけると、調査がとても早くなります。 アプリが開けない場合はお問い合わせフォームをお使いください。