アプリが起動しない・すぐ落ちるとき

アプリを削除しないでください。 削除すると保存した動画・画像も一緒に消え、入れ直しても戻りません。 起動しない状態でも、下記の方法で中身を取り出せます。

1. まず確認すること

最新版になっていますか

起動しないアプリではバージョンを確認できないため、App Storeで確かめてください。 App Storeでアプリのページを開き、ボタンが「開く」なら最新版、 「アップデート」なら古いままです。 起動時に落ちる不具合は修正して配信していることがあるので、まずアップデートをお試しください。 どの修正がどのバージョンで入ったかは更新情報で確認できます。

端末を再起動してみる

端末のメモリが不足していると、アプリが起動しきる前にiOSに終了させられることがあります。 ほかのアプリを終了し、端末を再起動してからもう一度お試しください。

iDig 11.17で、外部ディスプレイへ画面を映している場合

iPadなどをUSB-CやHDMIで外部ディスプレイへ映している状態で、iDig 11.17が起動できない不具合がありました。 この問題はiDig 11.18で修正済みです。 外部ディスプレイを外すと起動できる場合はこの症状に当てはまる可能性が高いため、App Storeから11.18以降へ更新してください。 アプリを削除・再インストールする必要はありません。

2. ロゴや白い画面のまま、十数秒でホーム画面に戻る場合

保存したフォルダの数が非常に多いと、起動時の一覧の組み立てが終わらず、 iOSがアプリを終了させます。 iOSは起動が一定の時間内に終わらないとアプリを打ち切る仕組みになっているためです。 実際に、フォルダが約20,000件(保存量600GB)の端末と、保存量330GBの端末で起きています。

次のような場合はこれに当てはまります。

原因は端末の空き容量ではありません。動画や画像を削除する必要はありませんし、 削除しても解決しません。原因はフォルダの「数」です。

この問題は原因を特定し、修正を済ませています。 フォルダの数が多くても起動が止まらないようにしました。 iDigは11.13(2026年9月7日配信)、iCapは8.5(2026年9月15日配信)で 修正版をお届けしています。 App Storeからアップデートしてお試しください。

アップデートしても起動できない場合の回避策として、「ファイル」→「このiPhone内」→ アプリ名を開き、 フォルダの一部をiCloud Driveやパソコンなどアプリの外へ移してください。 読み込む量が減れば起動できるようになります。移したデータは失われません。

なお、設定アプリの「iPhoneストレージ」「iPadストレージ」からアプリを開こうとすると 設定アプリごと落ちることがありますが、これはファイル数が多いときにiOS側で起きるもので、 アプリからは直せません。お手数ですが、そちらは開かずにお進みください。

3. やらない方がよいこと

「Appを取り除く」は使わないでください。

データを残したまま入れ直せる機能に見えますが、すぐ下にある「Appを削除」と取り違えると 保存した動画・画像が失われ、取り返しがつきません。 そのうえ、アプリ本体を入れ替えるだけで設定もデータもそのまま残るため、 起動しない問題が解決する見込みもありません。 リスクだけがあって効果が無いため、おすすめしていません。

4. データを先に守っておく

原因の調査に時間がかかる場合に備えて、先に中身を退避しておくと安心です。 アプリが起動できない状態でも、「ファイル」→「このiPhone内」→ アプリ名 から 保存物を別の場所へコピーできます。

5. ご連絡いただくとき

アプリを開けないため、お問い合わせフォームからお願いします。 お使いのiOSのバージョン・アプリのバージョン・端末名(iPhone 15、iPadなど)を 本文に添えていただけると、調査がぐんと早くなります。 「いつから」「どの操作で」落ちるかも分かる範囲でお書きください。

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